新築物件に自分でバーチカルブラインド取り付けてみた!~DIY素人の挑戦~

家づくり

こんにちは、245です。

主人の地元の田舎に注文住宅を購入し、先日、引き渡しされました。

新築の内装決めの際に重要な点のひとつであるカーテン。

我が家で一番大きなリビングの掃き出し窓は、バーチカルブラインドという選択をしました。

しかも、DIY素人の自分たちでの取り付け。

これがなかなか大変だったのですが、なんとか無事に取り付けました!

同じくバーチカルブラインドを検討されている方、自分たちで取り付けできるか不安に思っている方々がいらっしゃれば、ぜひ我が家を参考にしていただければと思います。

なぜ、バーチカルブラインドを採用したのか

元々、予算がいっぱいいっぱいでなるべく内装の費用もおさえていく方針だった我が家は、当初は普通の布カーテンを考えていました。

ただ、布カーテンってもっさりしがちで、ちょっと圧迫感がありますよね。

こじんまりした平屋の我が家はリビングもキッチン・ダイニングと合わせて16帖ほどとそこまで広くありません。

一番家族が集まる時間の長いリビングが、カーテンのせいで狭苦しくなってしまうのはなるべく避けたいと思っていました。

そこでインスタでいろいろ調べて、カーテンを天井付近につければ視覚効果で部屋を広く見せることができる、と学んだ私。

早速、担当営業さんに連絡してリビングの窓に採用可能か確認しました。

すでに工事は始まっていた我が家、天井は下地をお願いしてないので天井付けは不可だけど、天井付近の壁にカーテンレール取付は可能とのことだったので、すっかり安心してそのつもりでおりました。

しかし工事が進んでしばらくたった頃、たまたま中を見学させてもらって気づいたのですが…

カーテンレール取り付けるはずの掃き出し窓の上、天井付近にエアコン用のコンセント穴がぽっかり開いてたんです

これは入居後、エアコンも取り付け後の写真になります。

これじゃぁ天井付近にカーテンレール取付は無理じゃん…とガッカリ…。
(というかこの写真見て気づいたけど、天井付近どころかエアコンに圧迫されて窓枠すぐ上の取り付けも無理そうですね)

でもリビングはなるべく開放感を重視したい、とどうしても妥協したくなかった私。

さらにインスタで様々なお宅のリビングカーテンを拝見しまして、バーチカルブラインドの存在を知ったわけです。

バーチカルブラインドのメリット・デメリット

スタイリッシュな見た目のバーチカルブラインドを気に入った私は、採用に向けてメリット・デメリットを調べました!

メリット
  • なんといってもオシャレ
  • 汚れたら、その部分だけ取り外して洗濯や交換できる
  • 開閉操作がスムーズ
デメリット
  • 布カーテンと比べて断熱・遮熱効果が低い
  • 値段が高い
  • ルーバーが風ではためいたり子どもにオモチャにされやすい

私が一番気になったデメリットは断熱効果が低い点でした。

私たちが家を建てた地域は冬は数十センチも積雪があるとても寒い地域。

窓際は冷気が入ってきやすいので、リビングの大きな窓に採用していいものか本当に悩みました…。

しかし、どうしてもリビングの開放感にこだわりたかった私は、断熱は新築住宅の窓やサッシの性能に勝手に期待して任せることにし(!)、バーチカルブラインド採用を決心したのです。

自分で購入・取り付けることを決意

我が家がお世話になった工務店では、カーテンレールは施主が自分で購入して準備しておけば、引き渡しの際に工務店の方が取り付けてくれることになっていました。
(内装屋さんにカーテン・カーテンレールをお願いすることもできるけど、費用が高くなるのでほとんど皆さんそうされます、とのことでした)

担当営業さんに自分で準備したバーチカルブラインドの取り付けはお願いできるか?と聞いたところ、

「バーチカルブラインドは取り付け経験が無いので、残念ながら取り付けられません」とのこと。

内装屋さんにバーチカルブラインドの見積もりお願いしましょうか、と言って頂きましたが、絶対に高くなることが予想されたので丁重にお断りしました(笑)

費用をなるべく抑えるために自分たちでも取り付けできそうなバーチカルブラインドは無いかネットで探して、楽天のこちらのショップさんで購入することにしました。

クチコミを隅から隅まで読み、購入された皆さん、多少の大変さはありながらもなんとか取り付けられているようだったので、購入を決意。

窓のサイズを夫婦で慎重に測って、簡単注文フォームから注文しました。

ちなみにバーチカルブラインドはサイズだけでなく、取付方法やスタイルなど色々注文時に指定しなければならない点があります。

我が家の注文詳細
  • センターレーススタイル
  • 天井付け(ブラケット使用)
  • バトン式/両側操作(右優先操作)

我が家のリビング窓はまちの主要道路(と言っても小さな道路ですが)に面していて、外からの視線がものすごく気になります。

一般的なシングルスタイルだとルーバーが縦になっている時は隙間から室内が見えてしまうので、割高にはなってしまいますがセンターレーススタイルを選択しました。

取付方法は窓枠内に収めてよりスッキリした見た目にするため、室内側にレールが飛び出す正面付けではなく天井付けを選択。

ブラケットを使用するタイプと、ブラケット無しでレールを直付けするタイプが選べたのですが、前者のブラケットを取り付けてあとからレールをはめ込むタイプの方が素人でも簡単そうだったのでそちらを採用。

操作の種類はループコード式とバトン式が選べますが、どちらが良いかよくわからず、コード式は小さな子どもがいるので危ないかと思い、バトン式に。
(これは正解だったかな、と感じています。操作も簡単でスムーズ!)

さらにバトンが片側だけのタイプか、両側どちらからも操作できるタイプか、も選べました。

どちらからでも操作できた方が絶対便利じゃん、と思い両側操作タイプを選択しましたが、実際に使ってみて、我が家は窓の横幅がそんなにないので片側操作でも全然よかったな、と感じています。

外からの視線が気になるのでルーバーを開けることもほとんど無いですし、現在ほとんど片方のバトンしか使っていません…。

逆に言えば、窓の横幅が長く反対側が遠いお宅や、日によって窓の右半分だけor左半分だけルーバーを開けて使い分ける予定のある人は、両側操作タイプが適しているでしょう。

サイズは窓枠の実寸法から幅-1センチ、高さ-2センチして入力となっていましたが、クチコミを参考にして幅-0.5センチ、高さ-1センチで注文しました。

これが大正解で、実際に取り付けしましたが長さは長すぎるなんてことなくピッタリ。幅も、-0.5センチでも若干窓枠との隙間が気になるくらいなので、-1センチだともっと隙間が気になったかもしれないなと思っています。

DIY素人がバーチカルブラインドの取り付けをやってみた

さて、サイズを指定して完全オーダーの商品なので、注文してから届くまでに約10日かかりました。

届いてから夫婦で「さぁ、やるか!」と尻を叩き合い、開封して説明書とにらめっこ。

まずはヘッドレールを取り付けるためにブラケットを3カ所、ネジで止めなければなりません。

説明書の通り、取り付ける場所の位置をメジャーであらかじめ測って、とりあえず鉛筆で薄く印をつけました。

「クチコミで電動ドライバー使わずプラスドライバーでなんとか取り付けた、って言ってた人もいたからちょっとやってみるか~」と主人が挑みましたが…、

窓枠固すぎて絶対無理

秒で諦めました(笑)。

これは電動ドライバーが無いと絶対無理や…!と、主人が実家から電動ドライバーを借りてきました。

今度こそいけるだろうと主人が再挑戦してみたのですが、これでもまだ全然ネジが奥まで入らない

もしかして、先にドリルで穴開けておかないと奥まで入っていかないんじゃ…?と、主人がまた今度は実家から先端のドリルパーツを借りてきました。

しかし最初取り付けを失敗した箇所はネジ穴が広がりきってしまい、同じ部分に取り付け挑戦するのが難しくなってしまっていました。

ホームセンターに走って急遽買った補修用パテみたいなので穴を塞いでみようとしたりしましたが、上手くいかず…。

しょうがなく取り付ける位置をずらして再チャレンジ。
(せっかく最初に慎重に測って鉛筆で印つけたんですけどね…)

ドリルも使ってやっと1つめのブラケットを取り付けたのですが、その後あと2つのブラケットを取り付けるのに何度も失敗し、結局窓枠にムダな穴が2~3個開いてしまいました(笑)。

最後の方で電動ドライバーの使い方にやっと主人が慣れてきたようで、なんとかかんとか取り付け完了しましたが…。

電動ドライバーって簡単にネジ締めできるものと思っていましたが、やはり多少コツをつかまないとまっすぐネジを入れていくのが難しいようでした。

新築住宅にムダな穴を絶対に開けたくない!という方は、取り付け前に電動ドライバーの扱いに慣れておくか、得意な人にお願いした方がいいと思います。

我が家は結構穴だらけになっちゃいましたが、いざヘッドレールを取り付けるとほとんど見えないので、今は全然気にしていません。

ヘッドレールの取り付けまでが大変すぎて力尽きてしまって我が家はその後、ルーバーを取り付けずに数日間過ごしました(笑)。

ルーバーの取り付けは、ちょっと時間はかかりますが私1人でもできましたので、単純で簡単な作業だと思います。

実際、バーチカルブラインドつけてみてどう?

こちらが取り付け後の現在の我が家の写真です。

こちらがルーバーを全部閉じた状態。遮光タイプではないものにしたので、閉じていても結構外からの光を取り入れてくれます。

スタイリッシュでオシャレな雰囲気になり、非常に満足しています

気になっていたデメリットの断熱性の低さについては、夏の暑さに関してはほとんど気になりません。

まだ冬が来ていないので、1年目の冬が来る頃、また記事を書きたいと思います!

ちなみに、もう1つのデメリット、「子どもがルーバーをオモチャにしがち」という点ですが、我が家が購入した商品はボトムコードが無いものなので、好きなだけゆらゆらして遊ぶことができます

すなわち、思う存分オモチャにされています(笑)。
(そのたびに私が鬼の形相で注意しております)

ただ、こちら、まだバーチカルブラインド取り付け完了前、つっぱり棒と旧居にあった寸足らずカーテンで目隠ししていた時期の写真なんですが…

カーテンにくるまって遊ぶ子ども…

子どもって、結局カーテンだろうがブラインドだろうがオモチャにしますよね(笑)。

というわけで、我が家では今のところバーチカルブラインドの採用に満足できています。

これから自分で取り付け検討されている方の参考に少しでもなれば幸いです!

ご質問等ありましたら、お気軽にお問合せフォームからお問い合わせくださいませ。

タイトルとURLをコピーしました